iPhone 水没したら放置せずにすぐ修理！！[さいたま市]

お役立ち情報

2025/07/13

水没って何だろう？と思いますよね。

水没というのは水辺に落としてしまう等

様々な理由があるんです！

こちらのページで是非、水没について詳しくなって頂ければと思います！

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水没する場所は様々で湯船・トイレ・飲み物等のこぼれで日常生活の中で起きる事が多いのですが

梅雨・夏場の今は特に水没はしやすいんです！

雨が多く湿度が高くなる梅雨、

プールや海、これからのレジャーシーズンは水没の危険が潜んでいます。

スマホ専用の防水カバーを事前に準備するのも防ぐ一つの手です。

iPhoneにはお写真中央の水没シールが内部にあります。

このシールは元々は白いのですが水分により、

赤く反応する仕組みとなっております。

こちらの端末は水没しているので内部を乾かしてあげる必要があり、

水没は放っておけば置くほど基盤側の錆・腐食の原因になりますので

直るものも直らなくなってしまいます。

基本的にデータを取り出すために端末が必要になりますので、

お早めに判断をし修理業者にお任せください。

水没してしまい起動不可の端末の場合どこの部分が損傷してしまっているのかを

調べる必要があります。

お時間の方が3時間～半日ほど頂きます。

可能性としまして、バッテリー・画面・基板等を交換させていただきます。

※水没復旧作業必須（内部を乾かします）

起動している状態の端末に関しましては、水没復旧作業がかかり

状態により画面・バッテリーを交換させていただきます。（約2時間～）

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